ポンプの水量が極端に少ない
水の出が極端に少ないし、エアーをかんで水が帰ってします。
砂取器から点検。砂取器が錆で詰まると水量は減ります。プラスチック製の蓋が割れるとエアーが入ってしまいます。
蓋は割れてなかったですが、錆詰りがひどいのも水量が少ない原因です。
ニップルもこのように錆で詰まってます。
ポンプも経年劣化がひどいので仮設ポンプを設置して様子を見ます。
仮設ポンプを設置して良くはなったのですが、少しエアが入ります。
打込管が悪いかもしれませんが、最後の望みをかけてポンプまでの接続配管をやり替えました。
やりかえて正解!エアは止まった。
新品のポンプを設置して完了。
砂取器には光合成を防ぐためにアルミホイルをかぶせました。
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