愛媛県でミネアサヒ
10月3日(日) 22年産の新米が次々と入荷しています。県外産では、富山と島根のコシヒカリが入荷中で、1日には秋田のあきたこまちが入りました。
その中で愛知県の山間部で主に作られているミネアサヒを紹介します。 昨年に続き販売しており、作っている方は愛媛県の久万高原町の福嶋さんです。 久万高原町は、昼と夜の温度差が大きく、おいしい水と空気で栽培されている為、とってもおいしいお米が育つんです。 ミネアサヒは「こしひかり」と「喜峰」を掛け合わせて生まれたお米で、山間部で育つのに適した配合で小粒で甘みがあり粘りも強く、冷めてもおいしいのが特徴です。 また、こしひかり独特の噛めば噛むほど味が出てくるのも特徴です。数に限りがありますので、お早めにお買い求め下さい。
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